チェックファイルの概要
チェックファイルとは、チェックシートをまとめたテンプレートのことを指します。
各チェックファイルは特定の拠点や組織に紐づき、複数のチェックシートをまとめて管理・保持できます。
「チェックファイル → チェックシート → チェック項目」という3段階の階層構造で、再利用可能なチェックリストを効率的に管理できます。
チェックシートの詳細は、以下の記事をご参照ください。
チェックシートについて教えてください
https://studist-biz-check.zendesk.com/hc/ja/articles/60554185631129
チェックファイルの種類
定期チェックファイル
- スケジュールに従って固定サイクルで繰り返し発生する点検作業の場合に選択します。
- 日次確認・月次確認のワークフローに対応しています。
日次確認: 設定された確認者のうち、1人が確認を行うと完了します。(定期・都度いずれのチェックファイルでも利用できます)
月次確認: 設定された確認者の全員が確認を行うと完了します。(定期チェックファイルのみ利用できます) - ステータスを「非公開」に変更すると、それ以降に発生予定だった将来の作業スケジュールは自動的にクリアされます。
都度チェックファイル
- 製品単位・ロット単位、出荷ごとなど、イベントや業務の発生にあわせて実施する点検作業の場合に選択します。
- 作業者が作業開始時に入力する識別情報(例:製品番号、ロット番号など)を、1件以上必須で設定します。
- 日次確認は利用できますが、「月次確認」機能は利用できません。
チェックファイルの作成イメージ
チェック項目や作業タイミングが同一のものについては、同一のチェックシートを複数のチェックファイルに追加し、機器ごとに名前を付けることが可能です。
チェックファイルの設定
チェックファイルの公開
利用状況にあわせて公開ステータスを変更できます。
- 非公開
新規作成時は非公開で作成されます。
現場の作業者アプリには表示されません。 - 公開
作業者がアプリ上で点検・作業記録を実行できる状態です。
ラベル
チェックファイルの分類や絞り込み検索に利用できます。
- チェックシートの分類や絞り込み検索に利用できます。
- 業務種別やカテゴリごとに整理しておくことで、目的のシートをスムーズに検索できます。
- 詳細設定から、あらかじめ拠点毎に項目を追加しておく必要があります。
- 他拠点とラベルの設定は共有されません。
改訂履歴
チェックファイルの変更履歴を確認できます。
- 一覧画面等のメニューにある「改訂履歴」を選択すると、過去の改訂コメントや更新日時を一覧で確認できます。
- 改訂履歴は、チェックファイルを「公開」または「改訂」する操作を行う際、ユーザーがコメントを入力して記録する手動登録形式です。
- 非公開状態での設定更新や下書き保存時には、改訂履歴は自動生成・記録されません。
識別情報
都度チェックファイルにおいて、作業者が作業記録を記入する際に、その作業対象を識別するために入力する情報のことです。
- 識別情報には「テキスト」「数値」「日付」の入力形式を指定します。
- 作業者が識別情報を入力する際に、事前に設定した識別情報を呼び出すQRコードを発行できます。
作業者入力用のQRコードを発行する(管理画面)
各種上限・制限事項
チェックファイルを作成・編集する際の主な制限事項は以下の通りです。
- 日次確認者の人数: 最大10人まで
- 月次確認者の人数: 最大10人まで
- 1ファイルに設定できるシート数: 最大30シートまで
- 1拠点あたりのチェックファイル数: 最大500件まで
- ラベル: 最大3件まで
- 識別情報: 1~5件まで
操作方法
チェックファイルの設定(管理者)
https://teachme.jp/8/f/check_manual/sf/399989